不動リーガルオフィス
  • ホーム
  • 事務所紹介
  • 手続きの流れ
  • 料金表
  • お問い合わせ
  • アクセス
  • コラム
不動リーガルオフィス
  • ホーム
  • 事務所紹介
  • 手続きの流れ
  • 料金表
  • お問い合わせ
  • アクセス
  • コラム
  • ホーム
  • 事務所紹介
  • 手続きの流れ
  • 料金表
  • お問い合わせ
  • アクセス
  • コラム
LINE
電話
メール

Contact

お問い合わせ

無料相談は事前予約制となっております。
下記のいずれかの方法でご予約ください。

LINE @146bfroi
電話 075-606-4263
メール

電話の受付時間:9:00〜18:00(土日祝も対応)
フォーム相談は24時間受付中

プライバシーポリシー

  • HOME
  • お知らせ

住所から地番を調べる方法とは?|京都の司法書士がわかりやすく解説

2026年6月1日2026年6月10日
  • お知らせ
  • 不動産登記
  • 相続
不動産の相続や売買、贈与、住宅ローンの手続きなどを進める際、「地番がわからない」という問題に直面することがあります。

「住所はわかるけれど、登記に必要な地番がわからない」
「固定資産税の通知書が見当たらない」
「実家の相続登記をしたいが、土地の情報が不明」

このようなご相談は、非常に多く寄せられます。

特に相続登記の義務化が始まって以降、京都でも「不動産の名義変更をしたいが地番がわからない」というお問い合わせが増えています。

この記事では、

  • 住所と地番の違い
  • 住所から地番を調べる方法
  • 法務局で調べる方法
  • ブルーマップの活用方法
  • 相続や売買で注意すべきポイント

について、司法書士がわかりやすく解説します。

 


そもそも「地番」とは?

地番とは、不動産登記で土地を特定するための番号です。

法務局では、土地を「○○市○○町○番地」という形で管理しています。

一方、私たちが普段使用している「住所」は、住居表示と呼ばれるものです。

例えば、

  • 住所:京都市中京区○○町1-2-3
  • 地番:京都市中京区○○町123番4

のように、住所と地番は一致しないケースが多くあります。

つまり、郵便物が届く住所だけでは、法務局で登記情報を取得できない場合があるのです。


なぜ地番が必要になるのか?

地番は、主に次のような場面で必要になります。

相続登記

不動産を相続した場合、法務局で名義変更(相続登記)を行う必要があります。

その際、対象不動産を正確に特定するために地番が必要です。


不動産売買

売買契約や所有権移転登記でも、地番は必須です。

住所だけでは契約対象を特定できないことがあるためです。


贈与・財産分与

親子間贈与や離婚による財産分与でも、登記申請には地番が必要になります。


抵当権設定・住宅ローン

金融機関が担保設定を行う際にも、地番情報が必要です。


住所から地番を調べる方法

では、住所しかわからない場合、どのように地番を調べればよいのでしょうか。

主な方法を順番に解説します。


方法① 固定資産税納税通知書を確認する

もっとも簡単なのは、固定資産税の納税通知書を確認する方法です。

毎年、市区町村から送付される固定資産税の通知書には、

  • 所在
  • 地番
  • 地目
  • 地積

などが記載されています。

相続案件では、被相続人の自宅に保管されているケースが多いため、まずは書類を確認しましょう。


固定資産税通知書が見つからない場合

次のようなケースでは見つからないことがあります。

  • 古い書類を処分している
  • 被相続人が施設入所中だった
  • 管理していた家族が把握していない
  • 空き家になっている

この場合は、別の方法で調査する必要があります。


方法② 登記済証・権利証を確認する

昔の「権利証」や「登記識別情報通知」が残っていれば、そこに地番が記載されています。

特に古い不動産では、

  • 登記済証
  • 売買契約書
  • 抵当権設定契約書

などに地番が記載されています。


方法③ 法務局で調べる

住所から地番を調べる代表的な方法が、法務局での調査です。

法務局には「地番照会」の制度があります。

  • 不動産の住所
  • 建物名
  • 所有者名

などを伝えることで、地番を調べられる場合があります。


方法④ ブルーマップを利用する

司法書士や不動産業者がよく利用するのが「ブルーマップ」です。


ブルーマップとは?

ブルーマップとは、住宅地図に地番情報が記載された地図です。

住居表示と地番の対応関係を確認できます。

例えば、

  • 住所「○丁目○番○号」
  • 地番「123番4」

を対応させて調べることが可能です。


ブルーマップはどこで見られる?

主に次の場所で閲覧できます。

  • 法務局
  • 一部の図書館
  • 市役所
  • 専門家事務所

最近ではインターネットで閲覧可能な地域もあります。


方法⑤ 固定資産評価証明書を取得する

市区町村役場で取得できる「固定資産評価証明書」にも地番が記載されています。

所有者本人や相続人であれば取得可能です。

相続では、

  • 身分証明書
  • 戸籍謄本などの相続関係資料

が必要になります。


方法⑥ 名寄帳を取得する

相続案件では「名寄帳(なよせちょう)」の取得が非常に有効です。

名寄帳とは、所有者ごとに不動産を一覧化した資料です。

これにより、

  • 被相続人名義の土地
  • 家屋
  • 未把握不動産

を確認できることがあります。


相続で「地番がわからない」はよくある

実際の相続手続きでは、

  • 先代名義のまま
  • 固定資産税通知が紛失
  • 空き家状態
  • 遠方不動産

などにより、地番不明のケースは珍しくありません。

特に相続登記義務化後は、「何から始めればいいかわからない」という相談が増えています。


地番調査を自分で行う際の注意点

同じ住所でも複数地番が存在する

一戸建てでも、

  • 土地
  • 私道
  • セットバック部分

などで複数地番になっていることがあります。


建物と土地で番号が異なる

建物には「家屋番号」が存在します。

地番とは別管理のため注意が必要です。


古い登記が残っている

京都では古い不動産も多く、

  • 合筆
  • 分筆
  • 地番変更

が繰り返されているケースがあります。

過去の履歴確認が必要になることもあります。


司法書士に依頼するメリット

正確な不動産調査ができる

司法書士は、

  • 登記簿調査
  • 公図調査
  • 名寄帳取得
  • ブルーマップ確認

などを総合的に行えます。


相続登記までまとめて依頼できる

地番調査だけでなく、

  • 戸籍収集
  • 遺産分割協議書作成
  • 相続登記申請

まで一括対応が可能です。


トラブル防止につながる

不動産特定を誤ると、

  • 登記ミス
  • 売買トラブル
  • 相続人間の争い

につながる可能性があります。

専門家による確認は重要です。


よくある質問

Q. 住所がわかれば登記簿は取れますか?

場合によります。

住所と地番が一致しない地域では、地番調査が必要です。


Q. インターネットで調べられますか?

一部地域では可能ですが、完全には対応していません。

特に古い不動産は専門調査が必要になることがあります。


Q. 相続人でも調査できますか?

可能です。

ただし、相続関係を示す資料が必要になります。


まとめ|地番調査は早めの対応が重要

住所から地番を調べる方法には、

  • 固定資産税通知書
  • 権利証(登記済証、登記識別情報通知)
  • 法務局
  • ブルーマップ
  • 名寄帳

など、さまざまな方法があります。

しかし、京都の古い不動産や相続案件では、調査が複雑になるケースも少なくありません。

特に相続登記義務化により、「あとでやろう」と放置するリスクは高まっています。

不動産の地番がわからない場合は、早めに司法書士へ相談することをおすすめします。

 


相続登記・不動産調査のご相談は不動リーガルオフィスへ

当事務所では、

  • 相続登記
  • 不動産名義変更
  • 地番調査
  • 相続人調査
  • 遺産分割協議書作成

など、相続・不動産に関する手続きをサポートしております。

「住所しかわからない」
「昔の不動産で資料がない」
「地番調査からお願いしたい」

という場合でも対応可能です。

京都・奈良・大阪を中心にご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

カテゴリー:
  • お知らせ
  • 不動産登記
  • 相続
関連記事
相続人が行方不明の場合はどうする?手続きの流れ・対処法|京都の司法書士がわかりやすく解説
2026年6月12日
相続人が多い場合の注意点|京都の司法書士がわかりやすく解説
2026年6月12日
不動産を相続したらやるべきこと|流れ・必要書類・注意点|京都の司法書士がわかりやすく解説
2026年6月12日
休眠担保権抹消とは?古い抵当権を消す方法と注意点|京都の司法書士がわかりやすく解説
おひとり様対策として重要な「身元保証」とは?老後・入院・施設入所で困らないための備え|京都の司法書士がわかりやすく解説

最近の投稿

  • 相続人が行方不明の場合はどうする?手続きの流れ・対処法|京都の司法書士がわかりやすく解説
  • 相続人が多い場合の注意点|京都の司法書士がわかりやすく解説
  • 清算型遺贈とは?相続人がいない場合や特定の人へ財産を残したい場合の有効な方法|京都の司法書士がわかりやすく解説
  • 不動産を相続したらやるべきこと|流れ・必要書類・注意点|京都の司法書士がわかりやすく解説
  • 相続登記義務化!放置リスク・期限・必要書類|京都の司法書士がわかりやすく解説
  • お知らせ(24)
  • 不動産登記(4)
  • 家族信託(11)
  • 後見(21)
  • 生前対策(62)
  • 相続(50)
  • 遺言(25)
© 不動リーガルオフィス